認印・銀行印・実印の違いとは?用途と選び方を大阪・北浜のハンコ屋が解説!
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認印・銀行印・実印の違いとは?
初めてでも安心!用途と選び方を北浜の老舗「スタンプ萩」がわかりやすく解説
「印鑑が必要」と言われたけれど、どれを用意すればいいの?
そんな疑問をお持ちの方に向けて、今回は「認印」「銀行印」「実印」の違いや用途、選び方のポイントをまとめました。
①認印とは?
日常的な書類や受け取りに使う、最も身近なハンコ。
・荷物の受け取り
・回覧板や社内書類の確認
・各種申込書など
▶ スタンプ萩なら、認印は店頭で5分ほどで作成可能!
「ちょっと今すぐほしい」というお客様も、スピード対応いたします。
②銀行印とは?
銀行口座の開設・取引の際に使う、大切なお金の印鑑です。
・銀行口座の登録用
・預金引き出し時の本人確認
銀行印は個人情報と結びつくため、認印よりも丈夫で長持ちする素材がおすすめです。
▶ スタンプ萩では、黒檀・柘植など高級素材でも当日お渡しが可能です!
「口座開設が明日で…」というお急ぎの方にも対応しております。
③実印とは?
役所に登録する「正式な本人証明の印鑑」です。
・住宅ローンや不動産契約
・車の購入
・遺産相続や公正証書など
印鑑登録をして初めて「実印」として効力を持ちます。重要な契約時に使われるため、偽造や摩耗に強い素材・彫刻精度が求められます。
スタンプ萩では、実印用の印材や書体の相談にも丁寧に対応。用途・ご予算に応じて最適な1本をご提案いたします。
📍 北浜・道修町で印鑑を作るならスタンプ萩へ
当店は北浜駅から徒歩3分。
創業50年以上、法人印・実印の専門対応で信頼をいただいています。
・認印なら最短5分仕上げ
・銀行印は黒檀・柘植でも当日渡しOK
・実印は書体から丁寧にご提案
・外国人名や法人名にも対応可
急ぎのご相談も、どうぞお気軽にLINEやお電話でお問い合わせください。
📌 まとめ:印鑑は「用途」で選ぼう
種類 | 主な用途 | 即日対応可? |
---|---|---|
認印 | 日常的な書類、受取など | ◎ 最短5分 |
銀行印 | 口座開設、取引関係 | ◎ 素材によって当日可 |
実印 | 契約、公的証明 | △(要相談) |
どの印鑑が必要か迷ったときは、いつでもご相談ください。
「スタンプ萩」が、あなたにぴったりの1本をお作りします。